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    唾液検査とは

    皆さん、突然ですが、
    “唾液検査”
    はご存知でしょうか?

    唾液検査とは、簡単に言うと、
    ●虫歯になりやすいタイプなのか、
    ●なりにくいタイプなのか、
    科学的にわかる検査です。

    歯磨きしてるのに、
    虫歯を詰めて治したのに、数年おきに取れてしまったり。

    若い時はなんともなかったのに、歳をとったら一気に虫歯が進んだり。

    いったい何でなんでしょう???

    虫歯のリスク、原因は一人一人ちがいます。

    唾液検査をすると、そのリスクや原因を知ることができるのです。

    虫歯は病気です。
    病気のリスクや原因を知ることができれば、
    「未然に防ぐ」こと、
    「予防」は可能です。

    それらの“見えない要因”を知ることが、虫歯予防の第一歩になるのです。

    当院でも、唾液検査をしておりますので、

    気になる方は、お気軽にお問い合わせ下さい。

    2019.01.14

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    今年もよろしくお願い致します。

    こんにちは。

    早くも新年がスタートしましたね。

    今年のお正月は例年と比べてあっという間に過ぎていった気がしましたが、皆さんはいかがでしたか?

    お正月といえばおせち料理やお雑煮ですね!

    この時期のお餅は普段食べるよりおいしく感じます!

    そして大体の方が今日仕事始めだと思いますが新年会などでお食事に行く機会も多いと思います。

    当院も仕事の疲れを楽しいことで吹き飛ばしつつ、新年の目標を立ててスタッフ一同頑張りたいと思います。

    今年も宜しくお願い致します。

    2019.01.07

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    歯を失わないために

    歯の痛みが治まり、噛めるようになるとそこで歯科治療が終わったと感じる方が多いのではないでしょうか?

    しかし、根本の原因は残ったままです。

    なぜ虫歯になったのか?どうしたら病気を防げるかということを把握することが適切な予防につながります。

    一生のうち、歯がはえてくるのは2回だけ。子供の歯と大人の歯だけです。

    歯が一本でも抜けてしまうと、そのスペースに向かって両隣の歯が傾いたり、かみ合う歯がのびてきてしまいます。

    その結果、歯と歯の間に隙間ができてしまい、食べかすが詰まることで虫歯や歯周病になり、また顎関節、咬み合せの問題も出てきます。

    入れ歯などで代用をすることは可能ですが、総入れ歯になってしまうと噛む力は20%程度になるそうです。

    なるべく長く自分の歯でお食事をして頂く、そのためのお手伝いをすることが、私たちの使命だと考えております。

    歯を失わないためにも、定期的なお口のチェックを心掛けたいものですね(^^)

    2018.12.28

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    今年も…

    残りあと僅かとなりました。

    今年もあっという間に過ぎて行ったような気がします。
    皆さまにとってはどんな1年でしたか?

    まだまだ至らない点も多く、ご迷惑をおかけしてしまうこともありましたが、
    多くの患者様に支えられつつ、今年の診療も無事に終えられることができそうです。
    お忙しい中通っていただいた皆さま 本当にありがとうございました!!

    いよいよ春には新しい元号となりますね。
    新しい年は大きな災害もなく、皆様にとって良い年でありますように。

    来年からもスタッフ一丸となって誠心誠意努力する所存ですので、
    どうぞよろしくお願い致します!!!

    2018.12.28

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    口内炎について

    みなさん、口内炎はよくできますか?

    ほとんどできない!って方もいますし、毎月のようにできる方もいます。

    お口の中の粘膜にできる炎症を口内炎といいますが、さまざまな種類があります。

     

    ・アフタ性口内炎
    原因は不明ですが最も一般的なものです。
    表面が白く周囲が赤い潰瘍が1~数個できます。

    ・カタル性口内炎
    自分の歯や矯正の装置、入れ歯によって粘膜が傷つき、赤く炎症を起こしたもの。

    ・ウイルス性口内炎
    ヘルペスウイルスなどが原因で、くちびるや口の中の粘膜に小さな水疱ができ、破れてびらんや潰瘍になるもの。

     

    などがありますが、他にもアレルギー性の口内炎、ヘビースモーカーがかかりやすい

    ニコチン性の口内炎等もあります。

    表面が白いアフタ性の口内炎以外がよくできる場合は、原因がはっきりしていますので、

    歯科医院で相談されるといいですね。

    もっともよくできるアフタ性口内炎の原因ははっきりわかっていませんが、予防することはできます。

     

    ・お口の中を清潔にする。口の中が乾燥しないようにする。

    ・ビタミンB群を摂取する。緑黄色野菜を多く摂るか、サプリメントで補給する。

    ・疲労やストレスは大敵です。ゆっくりと休養をとり、睡眠を取りましょう。

    ・禁煙し、アルコールも控える。刺激のある食べ物も控える。

     

    といったことを注意していただくといいかもしれません。

    口内炎がよくできる場合は「疲れのサイン」かもしれません。生活習慣を見直しましょうd(●・ω・)b゙

    2018.12.26

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    ホームホワイトニング

    ホワイトニングは歯質を痛めずに着色や黄ばみを落とし、きれいな白い歯にする治療です。

     

    ★黄ばんできた歯を白くしたい

    ★結婚式前に歯を白くしたい

    ★人に見られる仕事をしているので歯を白くしたい

     

    など希望される方の動機はさまざまですが、サロンなどと同じ感覚で捉えられるようになってきています。

     

    当院では患者様の安全性と負担の軽さからティオン・ホームホワイトニングを採用しております。

    低刺激でありながらホワイトニング効果が高く、ご自宅で安全にホワイトニングをお楽しみいただけます。

    ティオン・ホームのホワイトニング剤の主成分は過酸化尿素です。

    過酸化尿素には色素(着色や汚れ)を分解する力があり、継続作用させることで、歯の内部の色素まで分解でき、白い歯を実現することができます。

    低刺激の過酸化尿素を使用するため、安全に歯を傷めずに歯を白くしていくことができます。

     

    効果を確かめながらホワイトニングできるため、モチベーションも上がり、より白い歯の実現へ向けて努力しやすいシステムになっております。

    この機会に当院でもホームホワイトニングを試してみてはいかかですか?

    詳しくは、ご気軽にスタッフにご相談くださいo(^▽^)o

    2018.12.19

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    タフトブラシについて

    今回はタフトブラシについてお話ししたいと思います。

    タフトブラシって聞きなれない名前かと思いますが、歯の洗浄にはとても便利な用具です。

    一般的な歯ブラシとはブラシ先の形状が違い、先が小さくまとまっているので、

    みがきにくいところには、ピンポイントで毛先が届く「タフトブラシ」の使用がおすすめです。

     

    タフトブラシは普通の歯ブラシでは磨きにくい部位を洗浄することが可能です。

     

    ★こんな部位に最適!★
    ① 一番奥の歯(親知らずなども)
    ② 歯並びの悪い歯
    ③ 矯正装置の周り
    ④かぶせものの周り

    このような部位は普通の歯ブラシでは磨きにくく、汚れが溜まりやすくなっているため、

    虫歯の原因にもなってしまいます。

    そこで、タフトブラシで有効的に使用することができます。

    奥歯をみがく時、「ハブラシ」から「タフトブラシ」に替えてみがくと、

    ヘッドの大きさがコンパクトなので、不快感が軽減しラクにブラッシング出来るかもしれません。

    使い方としては、普通の歯ブラシでブラッシングした後、磨きづらいところを

    タフトブラシで小刻みにブラッシングして頂くのがオススメです。

    力を入れ過ぎず、優しく丁寧に磨いてくださいねglitter

     

    当院でも、タフトブラシを販売しておりますので、

    タフトブラシについて詳しく知りたい方は衛生士まで是非お尋ねくださいo(^▽^)o

    タフトブラシ

    2018.12.14

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    飾りつけしました(^^♪

    12月に入りましたね!!

    当院もクリスマスの飾りつけをしましたo(^▽^)o

     

    ちなみにクリスマスにご来院頂いた方には

    プレゼントがあります!お楽しみにglitter

    クリスマス

     

    2018.12.11

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    ついに・・・!!

    当院にも新商品が入荷いたしました!

    ロッテのキシリトールタブレットしまじろうデザインですo(^▽^)o

    キシリトールタブレットしまじろうデザイン

    むし歯の原因はお口の中にいるむし歯菌(ミュータンス菌)です。

    ミュータンス菌が歯に酸を出すことで、歯が溶けて穴が開いてしまいます。

    キシリトールはそんなミュータンス菌に直接働きかけ、ミュータンス菌そのものを弱らせます。

    その結果、むし歯ができにくくなります。

     

     

    ☆タブレットの効果的な使用方法☆

     

     

    虫歯予防ケアで一番大切なことは歯磨きです。タブレットだけを食べていても虫歯をゼロにすることはできません。

    しっかりと歯磨きをし、歯磨きプラスαとしてタブレットを使うという考えでいましょう。

    キシリトールタブレットしまじろうは、1日3粒が目安ですので、1日3回の歯磨きの後に1粒与えるようにしましょう。

    歯磨き以外で食べさせてしまうといつでも食べれるものという認識を持ってしまいます。

    歯磨きが嫌いなお子さまに使う場合は、歯磨きをしっかりできた後のご褒美という特別感を与えるようにすると効果があります◎

    キシリトール成分は、噛み始めの唾液にもっともよく出ますのでできるだけ長くタブレットをお口の中に入れて

    キシリトール成分がたっぷりの唾液を虫歯菌に浸透させるようにしましょう。

    お子様には、タブレットは噛まずに舐めるように指導すると効果も倍増しますね☆

    初めて食べる時は、小さく砕いて食べ終わるまでしっかりと見届けてあげてくださいね。

     

     

     

    ・歯磨きの後に甘いものを食べたがるので困っている

    ・仕上げ歯磨きが嫌いなので毎晩精神的にも疲れてしまう

    ・仕上げ歯磨きがきちんとできているか不安…

    ・毎日子供が飽きずに続けられる虫歯予防商品が欲しい!

     

    このようなことでお悩みの方にキシリトールタブレットしまじろうはおすすめです(*’ω’*)!

    キシリトールが甘味料中に100%配合されているので虫歯予防には最適!

     

    ※キシリトールは、多量に摂取するとお腹がゆるくなる場合もあります。

    体質にもよりますが、お子さまは大人に比べて敏感ですから必ず決められた容量を守るようにしてください。

    2018.11.30

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    歯石とは?

    いよいよ冬本番ですね!!

     

    インフルエンザが流行る時期ですので体調管理には十分気をつけたいですね!

     

    ところで、みなさんは歯のクリーニングをしたことはありますか?

    歯石がついていると”良くない”と耳にすることがよくあると思いますが、それはなぜでしょう?

    そもそも歯石とはお口の中の歯垢(プラーク)が溜まってしまい、

     

    それが積み重なるとだんだん硬くなっていき、歯石というものに変わります。

     

    歯石が歯についていることで、さらに汚れが付着しやすく、歯茎が腫れたり、出血したりします。

     

    この状態を放置してしまうと、更に悪くなり、むし歯や歯周病の原因にもなってしまいます。

     

    こうなってしまう前に、日々のセルフケアや、歯医者さんでの定期的なメンテナンスが大切になってきます。

     

    基本的に歯石はご自身の歯ブラシだけでは取りきれないので、歯科専用器具を使い、

     

    歯にこびりついた歯石を取り除きます。

    歯茎より上の露出している部分はもちろん、歯茎に隠れた見えない歯石もしっかりと取り除くことができます。

    定期的のクリーニングで歯石を未然に防ぎ、清潔で健康な歯を保ちましょう!glitter

    2018.11.27

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