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    「フロス」のご紹介

    今日は院内でも販売しているフロスについてご紹介します


    「綺麗にお手入れしてるのに口臭が気になる…」

     

    「お口の中がなかなかスッキリしない…」

     

    なんて思っている方、もしかしたら歯間に汚れが残っているのかも…

     

    フロスは歯ブラシでは落とし切れない歯間部分の汚れを除去出来るので虫歯や歯周病予防に最適なんです!!

     

    そこで当院では歯科専用の”ウルトラフロス“をおすすめしています!

    「フロス」のご紹介

    何本もの糸が束になっているのでゴッソリ汚れを取り除いてくれます!

     

    しかもテクミロンという切れにくい糸でできているので洗浄して繰り返し使えるのでコスパもいいんです

     

    手持ち付きのフロスなのでフロス初心者の方でも気軽に取り入れることができるのでおすすめです!

    2020.07.15

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    理事長から皆様へ

    コロナの現状と今後の対応について。

     

    こんにちは。

    医療法人 賢友会 Y’s DENTAL CLINIC・ワイズファミリー歯科こども矯正歯科 理事長の山内健司です。

    多治見にたくさんある歯科医院の中から当院を選んで通ってくださる皆様に

    当院の現状についてお話をさせて頂きます。

    この度の新型コロナウイルス感染症に罹患された方と、御家族・関係者の皆様に謹んでお見舞い申し上げます。

    新型コロナウイルスに関しては多治見の皆様におかれましても辛い状況が続いていることと存じます。

    当院としましても、患者様の安全並びにスタッフの安全を守るため、対応に毎日追われております。

     

    現状としては、休診することは現段階ではなく、

    毎日診療しておりますが、患者様の安全を考え、早急に治療が必要ではないと判断した患者様には順にこちらからご連絡を差し上げております。

    どうしてもと強いご希望があれば診療させて頂きますが、その場合でも同じ空間に多人数の方がいることのないよう

    ご予約の時間の変更をお願いしております。(予約の縮小をしております)

     

    また3月~5月の定期健診のご案内に関しても、一旦ご連絡を控えさせていただいており

    LINE@でのキャンセルがでた場合のお知らせにつきましても、現在はご連絡をさせていただいておりません。

     

    いつも以上に感染対策に力をいれ、個室ごとに器具だけでなく、空間除菌も気を付けておりますが、ウイルスは目で見えるものではありませんので

    どこまで完璧なのか・・・とまだまだ心配なことはあります。

     

    ただ今までも、肝炎ウイルスやインフルエンザウイルス、HIVウイルスなど様々なウイルスに気を付けて診療して参りました。

    感染予防については、できるだけ1人ずつ使い捨てできるものは使い捨てで、歯を削る器具は患者さんごとに滅菌、

    診療室も使用後は1回ずつ清掃、除菌など当たり前のことですが

    頑張っています!と自信を持って言えるほど、様々なことに取り組んで来たつもりです。

     

    今回は、それ以上にやらないといけないと思い、1からいろいろと当院の設備を見直しました。

    スタッフには再度、感染予防について話をし、清潔・不潔から指導もしました。

    今までよりも時間はかかりますが、感染予防のリスクを最大限に下げて診療しております。

     

    ただこの状況ですので、スタッフも休めるスタッフは休んでもらい出勤を減らしました。

    人が少ないことや、洗浄・消毒・滅菌に憑りつかれ

    気が回っていないスタッフもいるかもしれません。

    みんなコロナバスターのようになっていて

    いつものように笑顔で対応できていないスタッフもいるかもしれません。

     

    この状況でも来たいと言ってくださる患者様がいることは本当にありがたいと思います。

    この気持ちにも応えていきたいと思いますが、当院の中に限らず、外出することで、感染するリスクがあがります。

    厚労省からも早急に治療が必要でない処置についてはなるべく控えるようにとお達しがありました。

    腫れてくるかもしれない、かぶせがまだついていない、むし歯が大きかったので痛みが出るかもしれないなど

    治療の状態は患者様により様々です。

    現在予約をいただいている患者様については治療内容を確認し、必要ではないと判断した方については

    先にも述べたように、こちらからご連絡をさせていただき

    対応をさせて頂いておりますが、不安な方もいらっしゃると思います。

    治療についてご不明な点や、不安・心配なことがございましたら、お電話やメールでお知らせください。

    順に対応させていただきます。

     

    今は無理をせずにおうち時間を大切にしていただき、

    まずはご自身の身を守ることを優先に行動していただければと思います。

     

    どれくらい先までコロナの恐怖が続くかわかりませんが、

    しっかりと対応していきたいと考えております。

    よろしくお願いします。

    2020.04.15

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    ゴールデンウィークについて

    みなさんこんにちは!

    当院の休診日についてお知らせします。

    5月1(水)~5月5日(日)の期間はお休みとなります。

    よろしくお願いします。

    2019.04.13

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    「虫歯になりにくいおやつ」について

    「虫歯になりにくいおやつ」なんて存在するのでしょうか?

    極端な話、甘い物を控えれば虫歯の予防はできるでしょう。
    しかし、おやつの時間も大切な憩いの時間。おやつの楽しみをお子さんから奪うのも可哀そうですよね。

    そんな今日は「虫歯になりにくいおやつ」さらには「おやつとのつき合い方」について考えてみましょう。

     

    【虫歯になりにくいおやつ】を選ぶポイント!!

    ●糖分が少ない
    ●食べ終わるのが早い(口の中に長くとどまらない)
    ●歯に付着しにくい

     

    では具体的にはどんなおやつが良いでしょうか?

    ・アイスクリーム(チョコチップなどが入っていないシンプルなもの)
    ・プリン
    ・ゼリー

    糖分は多く含まれますが、すぐに食べ終わり、歯にも付着しにくいので、虫歯になりにくいのです。

    ・せんべい
    ・クラッカー
    ・スナック菓子
    ・砂糖不使用と記載のあるビスケットやクッキー

    これらのおやつは糖分が少ないことがポイントです!!

    水分が少ないため歯に付着しやすいですが、しっかり噛んで食べるよう指導すると唾液が出て虫歯になりにくくなります。

    またスナック菓子などは高カロリーで、塩分のとり過ぎになる問題も。
    食べる分量には気を付ける必要があります。

     

    ※注意が必要!虫歯になりやすいおやつは?

    ・あめ
    ・キャラメル
    ・チューイングキャンディ
    ・ガム
    ・チョコレート

    これらのおやつは糖分を多く含み、食べ終わるのに時間がかかります。

    さらに歯に付着しやすいため、虫歯になりやすいおやつだと言われているので食べ方に注意が必要です。

     

    ★おやつの「食べ方」のポイント!!

    ○おやつは1日1回、決まった時間に決まった分だけとるようにしましょう。
    ○おやつと一緒に飲むのはなるべく水やお茶など糖分のない飲料にし、食後は水を飲む習慣を。

    「虫歯になりにくいおやつ」を選んでも、それを長時間だらだらと食べていたら虫歯になりにくいとは言えません。

     

    これらのことを踏まえてもう一度、お子様のおやつについて見直してみましょう!

     

    ちなみに当院ではお子様のおやつとして、キシリトールタブレットをおすすめしております。

    この機会にぜひ試してみてはいかがでしょうか?o(^▽^)o

    「虫歯になりにくいおやつ」について

    2019.02.27

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    指しゃぶりの影響

    子供が指しゃぶりをしていると、歯並びが悪くなるのではないかと、
    心配になっているお父さんお母さん方は、少なくないのではないでしょうか。

    また、指しゃぶりを少しでも早くやめさせようとしても、
    子供にストレスをかけてしまうんじゃないかと心配される方も多いですよね。

    実は、指しゃぶりが歯並びに影響するのは子どもの年齢によって関係してきます。

    ですので子供の年齢に合わせて、指しゃぶりをやめさすようにしていきましょう。

    4歳ごろまでは歯が抜け変わっていない乳歯の段階なので、
    歯並びが悪くなることはほとんどありません。

    子供によって個人差はありますが、
    永久歯に生え変わってくる前の5歳~6歳くらいに指しゃぶりをしていると
    歯並びに影響してくるので、徐々に指しゃぶりをやめるようにもっていきましょう。

    指しゃぶりで、歯やあごに大きな力が加わるため、
    歯並びや顎に影響ができます。

    具体的な症状として、
    •前歯がかみ合わなくなったり、出っ歯になる
    •上下の奥歯が横にずれる交叉咬合になる
    •口の周りの筋肉のバランスを失ってしまい、うまく口を閉じることができなくなる

    といった症状があります。

    指しゃぶりは誰もが通る道ですが、
    やめる時期を誤ってしまうと歯並びに大きな影響が出てしまう可能性があります。

    なかなか5歳~6歳を過ぎても指しゃぶりをやめれない等の場合は、
    早めに相談してみてくださいね。

    2019.01.28

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    あいうべ体操って?

    今日は『あ・い・う・べ体操』についてお話をします。
    まずあいうべ体操がどのようなものかというと、
    口呼吸を鼻呼吸へ自然と変えていく体操です。

    では、どんな人があいうべ体操をしたらいいかというと

    ・口がいつも開いてる
    ・何となく疲れやすい、だるい、やる気が起きない

    ・アレルギー性疾患(花粉症、喘息、アトピー性皮膚炎など)で困っている
    呼吸改善は、あらゆる病気の原因治療につながります。
    そのため、「あいうべ体操」をしっかり継続している人は、自然に鼻で呼吸ができるようになり、症状が改善していくことがあります。
    呼吸は生まれてから死ぬまで一時も休むことなくしなければなりません。
    一日の呼吸回数は何と2万回。

    それを鼻からする鼻呼吸なのか、口からする口呼吸なのかで驚くほどあなたの体が変わっていきます。

    2019.01.28

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    インフルエンザ予防

    毎年この時期になると流行るインフルエンザ、

    皆さんは感染しないように対策はしていますか?

     

    インフルエンザの予防対策としては

    手洗いやうがい、ワクチン接種などがありますが、

    口腔ケアもインフルエンザ予防に効果があることを知っていますか?

    インフルエンザ発症のメカニズム

    ①口の中の食べ物や磨き残しで細菌が繁殖
    ②細菌が出すタンパク質分解酵素によって、のどの粘膜が荒れる
    ③のどの粘膜に風邪やインフルエンザのウィルスがつきやすくなる!
    ④インフルエンザ発症!!

    口の中の温度は、通常37℃前後に保たれていて唾液によって潤っています。

    ここに細菌の栄養分となる食べかすなどが常にあると、

    温度、湿度、栄養の条件が揃っている口の中は細菌が繁殖するには最適な環境になってしまいます!

    口腔内の細菌を減少させることはとても大切なことなのです。

    歯磨き、定期的なクリーニングでケアをして、みんなでインフルエンザ予防をしましょう!!

    2019.01.25

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    炭酸は歯を溶かす?

    炭酸飲料を飲むと歯が溶ける、というのをよく聞いたことはありませんか?

    実はこれは正しくはありません。
    でも間違ってもいません。
    正解には、酸性食品は歯を溶かす、です。
    炭酸飲料に限らず、酸性の飲食物で歯が徐々に溶けてしまいます。
    これは酸蝕症(さんしょくしょう)という症状で、自然に治ることはありません。

    酸蝕症を防ぐためには

    ①酸性の飲食物を控える

    毎日炭酸飲料やスポーツドリンクを飲んでいる人は要注意です。
    また、レモンやグレープフルーツなどの柑橘類を食べすぎると、歯が溶けやすくなります。
    なるべく控えるようにしてください。

    ②酸性の飲食物を摂取する時は短時間で

    歯に酸が接触する時間が長ほど、酸蝕症のリスクが高まります。
    少しずつ時間をかけて摂取するよりも、短時間で摂取した方が安全です。

    ③酸性の飲食物を摂取した後は、水でうがいをする

    酸性の飲食物が口に残ったままだと、歯が溶けてしまいます。
    少しでもリスクを減らすために、うがいをして洗い流しましょう。

    ④すぐに歯みがきをしない

    飲食した後は、歯が柔らかくなっています。
    食後すぐに歯みがきをすると、歯がすり減ってしまうので、気をつけてください。
    目安は食事をしてから30分です。
    それまでは、水でうがいをする程度にしてください。

    酸性の飲食物は、身の回りにあふれています。
    いつまでも美しい歯を維持するためにも、予防することが大切です。

    2019.01.24

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    着色が付きやすい食べ物、飲み物について

    “輝く白い歯”は、憧れですよね。
    一般的に白い歯=清潔、黄色い歯=不潔というイメージがあると思います。

    輝く白い歯をキープするため、歯のクリーニングやホワイトニングなどに

    励んでらっしゃる方は多いと思いますが、普段の食事によって、

    歯の着色しやすい方としにくい方に分かれるのはご存じでしょうか?

    今日は、着色しやすい食べ物と、着色を防ぐ方法についてお話ししたいと思います。

     

    歯の着色を促す食べ物には、原因が大きく2つに分かれます。
    1つ目は、色の濃い食品、もう一つは、酸性度の高い食品です。

    色の濃い食品には、ソース、ケチャップ、醤油などの調味料がまずあげられます。
    また、赤ワイン、鮮やかな色の飴、ガム、かき氷など、舌に色がついてしまうような食品は、当然歯にも着色します。
    タバコやお茶なども、ヤニや茶渋として歯の着色の原因となる最たるものですね。

    また色の濃いフルーツであるベリー系のフルーツ(ブルーベリー、さくらんぼ、ザクロなど)は、

    色が濃い上に酸性度も高く、着色の原因となります。
    イチゴは、リンゴ酸が含まれるため歯を白くすると言われています。

     

    酸性度の高い食品としては、お酢や、スポーツドリンク、炭酸飲料などが挙げられます。
    また、実は酸性度の高い白ワインも、着色の原因となる飲み物です。
    柑橘系のフルーツも酸性度が高いです。

    さて、着色しやすい食品は分かりましたが、どうしても食べたい・・・。
    そういう時は、賢く摂るようにしましょう。

    ①ストローを使う。
    熱いお茶などには使えませんが、ストローを使ってなるべく歯に付かないようにしましょう。

    ②すぐうがいする、キシリトール100%ガムをかむ。
    すぐにに口をゆすいで、酸性になった口の中を中和したり、着色の原因物質を洗い流しましょう。

    ③30分経過してから歯磨きする。
    すぐに歯を磨くと、脱灰してもろくなってしまったエナメル質を傷つけてしまうので、

    歯ブラシは30分経ってからにしましょう。

    着色しやすい方や、ホワイトニング後の方は特に、上記のようなことに気をつけてみられてくださいo(^▽^)o

    2019.01.15

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    唾液検査とは

    皆さん、突然ですが、
    “唾液検査”
    はご存知でしょうか?

    唾液検査とは、簡単に言うと、
    ●虫歯になりやすいタイプなのか、
    ●なりにくいタイプなのか、
    科学的にわかる検査です。

    歯磨きしてるのに、
    虫歯を詰めて治したのに、数年おきに取れてしまったり。

    若い時はなんともなかったのに、歳をとったら一気に虫歯が進んだり。

    いったい何でなんでしょう???

    虫歯のリスク、原因は一人一人ちがいます。

    唾液検査をすると、そのリスクや原因を知ることができるのです。

    虫歯は病気です。
    病気のリスクや原因を知ることができれば、
    「未然に防ぐ」こと、
    「予防」は可能です。

    それらの“見えない要因”を知ることが、虫歯予防の第一歩になるのです。

    当院でも、唾液検査をしておりますので、

    気になる方は、お気軽にお問い合わせ下さい。

    2019.01.14

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