プレオルソとは、お子様の歯並びの治療で使われるマウスピースタイプの矯正装置です。自由に取り外すことができるため、お子さまが嫌がることも少ない装置です。

「お口ポカン」や「口呼吸」に効果的

プレオルソは、歯並びの乱れを細かく整えるための矯正装置ではありません。永久歯が生え始める5~6歳くらいから使い始めることで、顎の筋肉や骨の発育を正常に促すことが可能となります。その結果、将来的な歯並びの異常も予防できます。とりわけ、お口ポカンや口呼吸の症状が認められるお子さまに高い効果が認められます。

なぜ「お口ポカン」を治す必要があるの?

小さなお子さまの「お口ポカン」は、とてもかわいらしい仕草ではあります。けれども、その状態が習慣化すると、お口周りの筋肉が衰え、噛む力、飲み込む力、しゃべる力、呼吸する力が低下してしまうのです。さらには、顎の発育も遅れて歯並び・かみ合わせの異常にまで発展します。そうしたトラブルを防ぐ上で、プレオルソは非常に有用な矯正装置といえます。

他にもいろいろな症状を改善できます

プレオルソには3つのタイプがあり、ほとんどすべての歯列不正・不正咬合を改善するためのアプローチができます。具体的には、上顎前突、反対咬合、叢生(そうせい)、過蓋咬合(かがいこうごう)、開咬(かいこう)などです。しかも、次に挙げるような特長があることから、小児矯正を快適に進めることが可能です。

プレオルソの特長

柔軟性のある素材を使用

プレオルソのマウスピースは柔軟性があり、装着や撤去の際に粘膜を刺激することがありません。痛みや不快感を伴うことなく着脱・使用できます。

お手入れがかんたん

マウスピースはいつでも取り外すことができ、お手入れもかんたんです。装置もお口の中も常に清潔な状態を保つことが容易です。

眠っている時も使える?

プレオルソは、就寝中にも装着いただけます。使い始めた頃はまだ違和感や異物感が大きく、呼吸もしづらいかと思いますが、徐々に慣れてきますのでご安心ください。ただし、慢性的な鼻炎などがある場合は、確認しながらすすめることが大切です。

ワイズファミリー歯科こども矯正歯科